« 車検(ボル号) | トップページ | ボル号の整備(冷却水&エアクリ) »

2016年9月25日 (日)

ボル号の整備(フロント編)

先日、ボル号の4回目の車検を受けた。 走行距離は39,600km。

2010年の9月にメジャーメンテをして以来、6年ぶりのメジャーメンテとなる。

第一弾は、フロントまわり。

フロントフォークとフロントブレーキを実施。

Img_09801

抜いたフォークOIL。 左右混ざっているので、一応赤いけど、右側のフロントフォークからは、黄色がかったOILが出たきた。ボトムケースからは、黒いスラッジが、かなり出てきた。

最近は、雨降りが多いので、外でのメンテができない。 狭いガレージの中で実施した。

Img_09741_2

まずは、フォークキャップを少し緩める。 バイスなどでつかみたくないので、フォークを抜く前に緩めるのが良いと思う。

Img_09791

インナーダンパーを固定している、このボルトをちょっと緩める。 コレが後にトラブルとなったcoldsweats01

この後、左右のフォークを取り外し、フォークキャップを緩めて、OILを抜き出し、インナーダンパーを外すのだが、インナーダンパーが外れないcoldsweats01  サービスマニュアルの記載では、外れない場合は、一度仮組して外すとある。 外れない原因は、インナーダンパーの下に付いている、ボルトロックカラーが供回りするからだ。

仮組しても、やっぱり外れないsign03 困ったcoldsweats01 マジで困ったdown でも歳をとったせいか、慌てないhappy01 焦らないhappy01  「どうにかなんべぇ~」ってな感じhappy01

早朝からの作業だったが、早朝から仲間を起こすのも迷惑なので、しばし休憩。

あつおに電話しても出ないwobbly  順ちゃんに電話したら、すぐ解決した。 順ちゃんに感謝m(_ _)m

原因は、作業の仕方にあった。 ラチェットなどのハンド工具を使用していると、ゆっくり回すので、いつまでも供回りして、外れないsign03

ココでは、インパクトレンチを使うのが最良のようだ、 一度インパクトレンチで締め直し、一気に緩める。順ちゃん曰く、回しっぱなしでなく、「ギュン・ギュン」とメリハリをつけるのが良いらしい。 早朝の格闘が嘘のように、ボルトが外れたsign03

その後は、各パーツの洗浄。

Img_09811

今回、交換したのは、コチラ。 正直、交換の必要が無い物もあると、オヤジは思った。

Img_09861

今回の交換パーツは、ドラスタで一括購入。 「最低限部品セット」として、純正品をパッケージして売っていた。 カラーなどは、テフロンコーティングされているので、交換するのが得策だけど、どう見ても、交換不要な物が何点かあったけど、折角なので、交換したhappy01

Img_09881

続いて、フロントブレーキをメンテ。 しばらくピストンの揉みだしをしていないので、洗浄ついでに、揉みだし実施。

Img_09891

ちょっとした小ネタ。 このブレンボのキャリパーは1ポットに一枚のパットなので、それぞれが動きたがるので、こんな方法で、クリアランスを確保。ローターが5.5mmなので、6mmのクリアランスを確保するために、こんな治具を作ってみた。 3mmの塩ビ板を2枚重ねただけだけどhappy01 コレで、キャリパーのセットもスムーズにできた。

Img_09911

今朝、雨も上がったので、試運転実施。 ブレーキも問題なく効くし、フロントフォークの動きも問題なし。 最近気になっていたのだが、強めにフロントブレーキをかけると、微振動があったのだが、ずいぶん良くなった。 

これで、第一弾は終了。 まだ何点かメンテを予定中。

|

« 車検(ボル号) | トップページ | ボル号の整備(冷却水&エアクリ) »

バイク」カテゴリの記事