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2022年2月26日 (土)

まな板作り

我が家のまな板は生前の父親が、私が結婚した頃に作ってくれた物を、もう30年以上、使い続けていた。(桧のまな板)

先日、カミさんが『まな板が反って使いづらいから真っすぐに削って!』との事だったので、まっ平にしてみたら、厚みが15mmになってしまった(笑)軽くて使いやすいが、まな板としての品格?が薄れた(ショボく見える)ので、自分で作ってみることにした。

まずは桧の一枚板の入手だが、簡単に用意できると思っていたが、この辺のHCでは入手できなかった。市内の木材屋を探し回ったが、建設系の木材屋では取り扱いがなく、建築系の木材屋で入手ができた。ただ、ネットショッピングで、サイズは小さめだが2K程度で買えるので、高価な部材はNG。

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購入した桧の一枚板。節目もなく良く乾燥した良さげな平板。 サイズは縦1100mm×横270mm×厚み36mm程度。 端の部分に割れや欠けがあるけど、実用部分には問題が無い。これで2枚のまな板を作製した。

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先日、購入した電気カンナを含め、このような工具を駆使し作製開始。

作り始めて今更ながら直角を出す!真っすぐ削る!まっ平にする!事の難しさを痛感する。まっ平にするプレーナーも無いし、どこを基準に、すべきかもわからなくなっていく。それでもL型定規や水平器を駆使して、何とか寸法を合わせていく(笑)

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コチラは、ある方にプレゼントした、まな板。無難に丸みを付けて見栄えを整えたタイプ。ひたすらオービルサンダーで平らに仕上げたので、一応まっ平に仕上がった。

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コチラは我が家用。プレゼント用を先に作ったので、その失敗や経験を生かしてみた。電気カンナを使うと簡単に削れてしまうので、どんどん小さくなってしまう(笑)なるべく削らずに仕上げてみた。我が家用の拘りとして、なるべく丸くせず、直線的に仕上げたかった。

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角を丸めず、直線的に仕上げてみた。我が家のキッチンの仕様に合わせ、縦440mm×横250mm×厚み30mm程度。以前のまな板より一回り大きなサイズにした。

最近、ハマっているYouTubeで『大工の正やん』というチャンネルを良く見ている。やはり職人技が半端ない! そんな動画を参考にまな板作りをしてみたが、できないことは数多い。

究極のまな板作りとは、縦・横・厚みが均一の板を作り、最終仕上げを手鉋で仕上げる事だと思う。手鉋で仕上げると、まな板の表面に、水が付いても水玉になり染み込みにくいらしい。サンダー仕上げは、表面が厳密には荒れているので、水が染み込んでしまう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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